通信講座で簿記の資格を取る。通学、独学との違い

通信講座で簿記の資格を取る──と言っても、どれもが同じではありません。通信講座ごとの特長をチェックして、自分に合うものを選ばなければ意味がありません。「通学」や「独学」にはない、「通信」(通信講座)のメリットは、

  • 好きな時期(最適な時期)に勉強がスタートできる。仕事や学業のことを考え、最も時間が捻出しやすい時期を選んで検定試験に備えることができる。
  • 合格実績のあるカリキュラムで学ぶことができ、やればやるだけ手応えを実感できる。
  • テキストを読んだり、CDを聞いたり、DVDを見たりしながらとさまざまな学習方法がある。飽きることがなく、最後までやり通すことができる。
  • 通学に比べて受講料が安く、経済的な負担が少ない。
  • 人気のある講師の講義が確実に受けられるので、集中力やモチベーションが持続する。

今はインターネットが普及していますから、その場で質問ができなくてもメール対応が可能です。インターネットを利用した学習システムも充実しており、各社ともさまざまな工夫を凝らしたコンテンツを用意していますから、やる気が上がって好結果につながるのです。毎日コツコツ勉強して、簿記の知識をしっかり覚えることができる、それには通信講座が最適なのです。

では、どの通信講座を選べば良いのでしょうか? 各社ともアピールポイントがあり、ひとつに絞るのは難しそうです。通信講座選びのヒントとして、口コミ情報をチェックしてみるのが良いようです。受講者(合格者)の書き込みで好感触であれば間違いありません。さまざまな観点での書き込みがありますから、しっかりチェックしましょう。

あとは、資料請求ができるかどうか、サンプル教材が入手できるかどうか(その後の電話営業がしつこくないか)など、色々と情報を集めた上で決めてください。受講料は要チェックですが、ただ安いだけでなく、カリキュラムや教材・インターネット学習、サポート体制の確認もお忘れなく。

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