簿記の検定試験に備える勉強法

簿記の検定試験に合格し、資格を得るためにはどのような勉強法が良いでしょうか?毎日コツコツ勉強し、必要な知識を身につける。「貸借対象表」や「損益計算書」の数字を見ただけで、具体的なイメージがつかめるようにする。専門用語を覚え、実用できるようにする。一般的なデータですが、簿記3級であれば2~3カ月、簿記2級であれば3~5カ月間の学習期間が必要だとされています。この2つの級は年3回の試験がありますから、試験日から逆算して最適な時期を選んで簿記の検定試験に備えましょう。

勉強法と言えば、専門学校に通う「通学」もあれば、テキストを買ってきて自分で勉強する「独学」もあります。しかし、「通学」は時間的な制約が多かったり、受講料が高くて経済的な負担が大きかったりします。また、仕事をしながら通うとなれば、なかなか都合良く通える学校はないものです。

「独学」は安くて良いのですが、なかなか最適なテキストは見つからないもの。大きな書店には、資格関連のコーナーが設けてあったりして、テキストや問題集の数というか種類は豊富です。ただ、合格を目指すべき試験日までにどれを買って、どれくらいのペースでやれば良いのかがわかりません。どうも手応えがつかめず自信がないまま試験日を迎えることになりまねません。

最近は、こと資格に関する勉強法としては「通信」、通信講座を受講するケースが増えています。「通学」や「独学」にはない長所があり、通信講座で簿記の検定試験に臨んだ受験者の合格率が伸びているのが支持されている理由です。

「通信」(通信講座)のメリットとして、“好きな時期に始められ、好きな場所・好きな時間に勉強できるから”という理由が挙げられています。仕事との両立がしやすく、マイペースで勉強できるのうが受け入れられているようです。しかも、ただマイペースに勉強するのではなく、決まったカリキュラム通りに勉強できるので途中で投げ出したりせず、合格までモチベーションを維持できるのが良いですね。

<< 前のページ次のページ >>